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そういう時期だから

まことしやかに囁いてよアレを

第8572682次・雲泥の乱 

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目の前に、情けなく糸が垂れている。
 
それは、重力に負けてだらりとぶら下がっている。
 
そんな糸、見てたって、なんの解決にもならないのだけど、
白く光る糸は妙に魅力的で、
不均一な太さでひょろひょろどこまでも伸びて、
へらへら笑っている。
 
私はベッドの上で枕を抱えて丸まって、
ずいずいと、たぐるように、糸を手元に引き寄せて、
ぐにぐにいじって遊んでみている。
 
 
糸に名前をつけるなら、同情、なのかもしれない。
誰もそんなことはしてくれないし、私自身それを望んでいるわけではない。
けど、同情が、たまたま近くにいるので、触ってみてる。それだけだ。
ポテトチップスの袋が目の前に開けられていたら、お腹が空いていなくてもつい手を伸ばしてしまうのと似ている。
  

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わたしは、健康的に生きる方法を、知っているはずなのだけど。
忘れちゃったのか?いや、そんなことはない。
頭の片隅で、理屈が、叫んでいるのを、聞こえない振りをしてるだけなのだ。
 
いかんいかん!と、うどんを茹でて、
シンクに溜まった食器を洗って、
よしっ、やったるぞ、このやろう、と、口に出して
ため息を深く吸い込んで無理やり深呼吸に仕立てあげて、
 
それでも、目の前にある諸問題を並べてみた時、
途方に暮れて、ついつい糸を触ってしまう。

すべての理屈は、糸による、せせら笑いの熱風を受け、泥々に溶ける。


 
しょーもない自分が好きなんだから、どーしょーもないっしょ。


けど、私は、虎にはなりたくない。
人間になりたい。
粛々と、やるだけだ。


痛快エブリデイ

書くことで救われることは、意外と多い。



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まぁ、なんとかなるかぁ。

なすべきことは、なされるべくして、なるようになる。



愛おしいよお。惜しいよお。



さて、やりまっか。
失敗しても死にゃあしないし、できるだけ愉快にやろうっと。

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沈殿 | -- trackback |  0 comment

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