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そういう時期だから

まことしやかに囁いてよアレを

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昼間っからできあがってる 


鼻が詰まっている。

からだの、皮膚の、内側が、
なんだかもじゃもじゃと奇妙な音をたてているのがわかる。

要するに風邪を引いているらしいが、それ自体は特に問題ではないよ。



月々4万8千円と引き換えに借りている箱の中では

布だの紙だの本だの写真だのが

ぶくぶくぶくぶくぶくぶく   ぶくぶく
ぶく   ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく
ぶくぶくぶく   ぶくぶくぶくぶくぶく
ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶ   くぶく

泡立っていて、

なんとなく生活がままならないのは、
そいつらがベッドの上まで侵食してきているせいで。
泡立つ、じょーほー、押しのけて、どうにか寝るスペース確保して。

ベッドから足がはみ出るが特に問題ではない。



机の上の花はカピカピに枯れきってる。


窓から曇り空がはみ出てる。



わたしオンザ掛け布団、のっしと沈み込んで、なんとなく洗濯バサミとか見ている。

ラジカセからは憂歌団とか真心ブラザーズとかtheピーズとかを流す。
これが最高に心地良い。



自分に酔っているだけだと言われればそれまでだが、
事実、自分に酔っているだけなのであります。



世界は意外とクズにやさしい、
いや、クズがいるから世界はやさしい。
クズ的要素を排除しようとすれば、とっても住みづらくなってしまうだろう。

駄目な自分を認める、とかいうと急にもんのっすごく陳腐なメッセージになってしまうが
いや、ほんとはみんなクズでしょ?って。
まずは不完全さを認めないと!なにも始まらない。



生暖かい人間関係は、ちょっと苦手だ。
生ぬるい人間関係は、なんか好きだ。



どう違うかというと

生暖かいのは、人肌くらいの温度。
お互いを認め合ったり、わかちあったり、褒めあったりするやつ。
そやって、生きてるよね?私生きてるよね?ってお互いに確認する。

汗ばむから、しょっぱい。



対して
生ぬるいってのは、なんかもうギリギリ生きてるくらいの温度。
ほぼ死体に近い。

お互いの存在を超えたところで話をする。
例えば世界の美しさや醜さなどについて。

というのも、自分が生きてるなんてのは、じつは自惚れにすぎないかもねって。
「毎瞬間に、生きながらにして死んでいる」か、もしくは、
「基本的に死んでてたまたま生きている」かの
どっちかじゃないかと私はにらんでいるのだが

たぶん、謙虚なのが好きなんだろうなあ。   (お、虚という漢字が含まれているぞ・・・)



思えば、ぬるい油のような人生だ。
たまーーに火が点いて、すごい頑張る。
水の集まりに飛び込むとどうしても浮いちゃう。
ときどき潤滑油にもなったりする。

基本的にはぬるいのさ。
(ま、そのへんは人それぞれだと思うんだよ)




すこし話を巻き戻しまして、
自分に酔う、ということについて。

自己愛に基づく破滅願望。


どうやら痛みとか苦しみとか悩みとかストレスが、自己の存在を正確なものにするっぽい。

正確、正しく確か。
残念ながらそんなものは存在しないので、朦朧、妄想です。



噛み砕いて言うと、
「痛い」という強い感情に乗っかることで、自己認識を正当化することができると。


もっと噛み砕いて言うならば、
「痛い」という言葉のなかに、
「こんなに痛い思いをしているんだから、それ相応の見返りがあって当然だ」
というような主張が暗黙のうちに含まれている。

見返りを求め、主張するという行為自体、
自分の中に圧倒的な「正しさ」の自覚がなければできない。
相対的に正しさを保証する「契約」がないならば、
およそ正常な精神状態でできることではない。

だからある意味「異常」な位置に自分を置くことが必要になる。
それが、自分に酔って酔って、ヨッパライになっちまうということで。

まぁ、逃げ道でしかないんだけどね。笑



IMG_0356.jpg



余談だけど、(まぁ、全部余談だけど)
最近気づいたことで、私はどうやら「人にはさまれる」ことが苦手らしい。

教室で座る席は一番前か一番後ろが良い。
バスに乗るときは、できることなら一番前か一番後ろにしか座りたくない。

前にも後ろにも人の気配がするなんて、そんな居心地の悪いことがあってたまるものか。

列で歩くのも苦手だった。

前の人の背中に漫然とついていくことも、
後ろの人にせっつかれて追い立てられることも、
まっぴらごめんでござる。


今思えば、と、後付の理由かも知れないけど、
だから委員長・生徒会長ポジションの居心地が良かったのかもしれない

油だからさ・・・浮くんだよね・・・・・・。



image1 (9)



ま、そういう時期というわけで。



逃げたところでどうせ日々迫り来るアレコレとは向き合わざるをえないので
アレコレやってるうちに油が沸騰して天ぷらが出来上がるというわけです



生まれ変わったら天ぷらの「ぷら」になりたいですね。




お後がよろしくないようで。前後不覚。しゅば
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